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ベルサイユのばら

The Rose of Versailles

男として育てられた架空の軍人オスカルと、実在の王妃マリー・アントワネットたちの運命を、フランス革命へ至る史実と交差させて描く歴史ロマン。1979年TV版と2025年劇場版を一つの年表に統合。

ジャンル:
歴史 / 恋愛 / ドラマ / フランス革命
媒体:
アニメ / 映画

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ベルサイユのばらの年表12件の出来事

18世紀半ば(物語の前史)大事件解釈あり出典確認済み

オスカルが将軍家の「息子」として育てられる

ジャルジェ将軍の末娘オスカルは、家を継ぐ男子として育てられ、武芸と軍人の道を歩む。これは作品が創作した人物設定であり、フランス史上の実在人物ではない。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第1話/劇場版・序盤話 劇場版公式人物紹介とTV版公式作品紹介。年代は物語上の前後関係による。オスカルは架空人物。

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オスカルジャルジェ将軍アンドレ男装軍人教育架空人物18世紀アンシャン・レジーム
1770年大事件公式出典確認済み

アントワネットがフランスへ渡り、オスカルが護衛となる

14歳のマリー・アントワネットがルイ王太子との結婚のためオーストリアからフランスへ来る。渡仏は史実だが、彼女を迎える近衛連隊長オスカルは架空人物である。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第1〜2話/劇場版・序盤話 アントワネットの渡仏・婚姻は史実。オスカルの近衛隊長就任は作品内の創作。

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マリー・アントワネットオスカルルイ16世渡仏護衛史実と創作1770年アンシャン・レジーム
1770年5月16日大事件公式出典確認済み

アントワネットとルイ王太子が結婚する

ヴェルサイユ宮殿の王室礼拝堂で、マリー・アントワネットと後のルイ16世の婚礼が行われる。婚礼の日付と場所は史実であり、宮廷内の細かな会話やオスカルの関与は物語上の演出である。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第2〜3話/劇場版・序盤話 ヴェルサイユ宮殿公式史料が1770年5月16日の婚礼を明記。

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マリー・アントワネットルイ16世オスカル王室婚礼ヴェルサイユ史実1770年アンシャン・レジーム
1774年頃(物語上の配置)大事件解釈あり出典確認済み

仮面舞踏会でアントワネットとフェルゼンが出会う

宮廷の重圧に孤独を深めるアントワネットは、パリ・オペラ座の仮面舞踏会でスウェーデン伯フェルゼンと出会う。二人は実在人物だが、恋の始まりとして描く場面の会話と構成は創作的再現である。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第6〜7話/劇場版・宮廷時代話 劇場版公式フェルゼン人物紹介が舞踏会での出会いを明記。年の対応は物語と史実の接続による解釈。

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マリー・アントワネットフェルゼンオスカル仮面舞踏会出会い史実人物の創作描写1770年代アンシャン・レジーム
1774年5月10日大事件公式出典確認済み

ルイ16世とアントワネットが国王・王妃となる

ルイ15世の死去によりルイ16世が即位し、アントワネットは20歳前で王妃となる。王位継承は史実であり、オスカルがその傍らで抱く忠誠や葛藤は作品の創作である。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第9話/劇場版・宮廷時代話 ヴェルサイユ宮殿公式史料がルイ15世の死とアントワネットの王妃即位を明記。

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ルイ16世マリー・アントワネットオスカル即位王妃史実と創作1774年ブルボン朝
1785〜1786年大事件公式出典確認済み

首飾り事件が王妃の評判を決定的に傷つける

王妃の名を利用した詐欺で高価な首飾りが動き、無実のアントワネットへの憎悪が強まる。事件と王妃が被害者だったことは史実だが、ジャンヌやオスカルを中心にした捜査・対決は物語として再構成される。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第21〜24話/劇場版・革命前夜話 ヴェルサイユ宮殿公式史料は1785年の首飾り事件と王妃の無実を確認。TV版の人物行動は創作的再構成。

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マリー・アントワネットジャンヌオスカル首飾り事件詐欺王妃批判1785年革命前夜
1789年初頭頃(物語上の配置)大事件解釈あり要確認

オスカルが近衛隊を離れフランス衛兵隊へ移る

民衆の窮乏と身分制度への疑問を深めたオスカルは、王妃を守る近衛隊から平民兵の多いフランス衛兵隊へ転属する。転属と部隊内のアランたちは作品の創作で、革命前夜の社会情勢が史実の背景となる。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第30〜31話/劇場版・革命前夜話 TV後半と劇場版の物語転機。転属時期は後続する1789年の史実から逆算した解釈。

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オスカルアランアンドレ転属フランス衛兵隊架空人物1789年革命前夜
1789年5月5日大事件公式出典確認済み

全国三部会が開会する

財政危機のなかヴェルサイユで全国三部会が開かれ、身分別議決をめぐる対立が革命を加速させる。開会日は史実であり、オスカルが宮廷と民衆の間で選択を迫られる筋は創作である。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第33〜34話/劇場版・革命期話 フランス大統領府公式解説が5月5日を全国三部会開会日として示す。オスカルの関与は創作。

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ルイ16世オスカルロベスピエール全国三部会身分制フランス革命1789年フランス革命
1789年6月20日大事件公式要確認

第三身分がテニスコートの誓いを立てる

議場を閉ざされた第三身分の代表が球戯場へ集まり、憲法制定まで解散しないと誓う。誓いは史実だが、オスカルが発砲命令を拒み代表者を守る行動は作品の創作である。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第34話 今“テニスコートの誓い”/劇場版・革命期話 誓いの日付はフランス大統領府・国立公文書館の公式資料で確認。オスカルの軍事行動は創作。

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オスカルルイ16世第三身分代表テニスコートの誓い命令拒否史実と創作1789年フランス革命
1789年7月13日(作中)大事件解釈あり要確認

アンドレがオスカルを守って命を落とす

革命前夜、互いの愛を確かめたオスカルとアンドレは民衆側で行動するが、アンドレは銃撃からオスカルを守り倒れる。アンドレとオスカルは架空人物で、この死は史実ではなく物語の出来事である。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第37〜39話/劇場版・終盤話 TV第37〜39話と劇場版終盤の創作上の出来事。7月14日のバスティーユ襲撃直前へ接続するため日付は解釈。

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アンドレオスカルアラン架空人物1789年革命前夜
1789年7月14日大事件公式要確認

バスティーユ襲撃のなかオスカルが散る

パリ市民と一部のフランス衛兵がバスティーユを攻め、要塞は降伏する。襲撃そのものは史実だが、オスカルが砲撃を指揮しその場で命を落とす展開は作品の創作である。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第40話 さようならわが愛しのオスカル/劇場版・終幕話 7月14日のバスティーユ襲撃はフランス大統領府公式史料で確認。オスカルの参戦と死は創作。

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オスカルアランパリ市民バスティーユ襲撃戦死史実と創作1789年フランス革命
1793年10月16日大事件公式出典確認済み

マリー・アントワネットが処刑される

王政崩壊後、幽閉と革命裁判を経たマリー・アントワネットは、現在のコンコルド広場で処刑される。日付と処刑は史実であり、最期の心情やオスカルを想起する表現は作品の演出である。

出典TVアニメ ベルサイユのばら/劇場アニメ ベルサイユのばら TV第40話・後日譚/劇場版・後日譚話 ヴェルサイユ宮殿公式史料とフランス国立公文書館が1793年10月16日を確認。オスカルに関わる内面描写は創作。

マリー・アントワネット処刑王政崩壊史実1793年フランス革命

関連作品の年表

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