【推しの子】
Oshi no Ko
赤坂アカ原作・横槍メンゴ作画による青年漫画。産婦人科医の雨宮吾郎が人気アイドル・星野アイの息子として転生し、双子の妹ルビーとともに芸能界に身を置きながら母の死の真相を追う転生×芸能ミステリー。週刊ヤングジャンプにて2020〜2024年連載、全166話・全16巻。
- ジャンル:
- 青年漫画 / 芸能 / ミステリー / 転生 / ドラマ
- 媒体:
- 漫画 / アニメ / drama / 映画
【推しの子】の年表20件の出来事
天童寺さりなの入院と死
難病を患う12歳の少女・天童寺さりなが地方病院に入院し、研修医の雨宮吾郎と出会う。さりなはアイドルグループ「B小町」の星野アイの熱烈なファンであり、病室でAIの映像を繰り返し視聴した。治療の甲斐なく早世した。
産婦人科医・ゴローとアイの出会い
産婦人科クリニックを営む雨宮吾郎のもとに、活動休止中の人気アイドル・星野アイが秘密裏に妊娠の相談で訪れる。ゴローはアイの熱烈なファンであり、芸能活動と出産を両立しようとするアイを支えることを決意した。
雨宮吾郎の死と転生
出産日当日、アイのストーカー・リョースケがクリニックに現れ、ゴローは崖から突き落とされて死亡する。意識を取り戻すとアイの息子・星野愛久愛海(アクア)として転生していた。双子の妹・星野瑠美衣(ルビー)の前世はさりなであり、互いに前世の記憶を持って生まれた。
星野アイによる双子の養育と芸能復帰
星野アイは双子の子供を世間に秘密にしつつ養育し、アイドル活動を再開する。前世の記憶を持つアクアとルビーはアイが「嘘つき」でありながらも家族を愛していることを認識し、共に生活した。
東京ドーム公演の決定
星野アイの人気は頂点に達し、東京ドームでのライブ公演が決定した。B小町の快進撃を象徴する出来事であり、双子の子供たちもアイの活躍を傍で見守っていた。
星野アイの殺害事件
ストーカーのリョースケがアイの自宅に侵入し、アイを刺殺した。事件はアクアとルビーの目の前で発生し、アクアは父親の存在が事件に関与しているという確信を抱く。これが物語全体の主軸となる復讐劇の起点となる。
アクアの復讐決意と父親探し
アイの死後、アクアは父親の正体を突き止めて真相を暴くことを決意する。アイの携帯のロック解除を数年がかりで試みるなど、情報収集を地道に続けた。
アクアとルビーの子役デビュー
アクアは芸能界に潜入して父親の手がかりを得るため子役として活動を始め、ルビーもアイドルを目指して芸能界に入る。有馬かなはこの時期からアクアと面識を持つ。
アクアとルビーの芸能界本格参入
高校進学後、アクアは俳優として活動を本格化し、ルビーはアイドルグループへの加入を目指す。五反田監督ら業界人との人脈が広がり、アクアは父親探しと並行して俳優としての実力を磨いた。
恋愛リアリティショー「今からガチ恋始めます」出演
アクアはアイの情報を持つプロデューサー・鏑木への接触を目的として、恋愛リアリティショーに出演する。同番組で女優・黒川あかねがSNS炎上を経て復活し、アクアとあかねの関係が深まった。
新生B小町の結成
ルビーはアイが在籍したアイドルグループと同名の「B小町」を新たに結成する。有馬かなとMEMちょが加入し、3人体制の新生B小町が始動した。
JIF(日本アイドルフェス)デビューライブ
新生B小町がジャパンアイドルフェスティバル(JIF)のステージに立ち、初めてのライブパフォーマンスを披露した。グループとしての存在感を示し、アイドルとしての活動が本格化した。
漫画原作の2.5次元舞台「東京ブレイド」制作
人気漫画「東京ブレイド」の2.5次元舞台化が進められ、アクア・有馬かな・黒川あかねらが出演する。原作者との脚本トラブルや出演者間の競争など、舞台制作の内側が描かれた。
父親の手がかり発覚・宮崎への帰還
アクアが父親の正体に迫る重要な手がかりを入手する。一行はアクアとルビーの前世ゆかりの地である宮崎でB小町の楽曲MVを撮影し、過去と向き合う場面が描かれた。
有馬かなのスキャンダルとアクアの対応
有馬かなと新進の映画監督の密会写真がパパラッチに撮られ、スキャンダルに発展する危機が生じた。アクアが問題の収拾に動き、芸能界における情報管理の側面が描かれた。
ドキュメンタリー映画「15年の嘘」の企画と制作
アクアは父親の断罪を目的に、アイが殺害された事件を題材とするドキュメンタリー映画「15年の嘘」を企画し、五反田監督に制作を依頼、プロデューサーとして鏑木を巻き込んだ。オーディションを経て、ルビーがアイ役の主演に選ばれた。
ルビーによるアイの演技と映画の完成
ルビーは主演として母・アイの役を演じ切り、映画は完成した。アクアとルビーの間で、アイの秘密を公表することへの葛藤も生じた。映画の完成はカミキヒカルへの最終的な対決を引き寄せる契機となった。
父親・カミキヒカルの正体判明
アクアはアイの実の父親にして事件の黒幕が芸能人のカミキヒカルであることを確信する。カミキはリョースケにアイの居場所情報を流し、間接的に殺害を誘導した人物であった。
アクアとカミキヒカルの最終対決・アクアの死
映画「15年の嘘」公開後、アクアはカミキヒカルに単独で対峙し、崖下の海へともに転落した。アクアの遺体は後に発見され、死亡が確認された。ゴローとしての使命を果たし、アクアとしての生涯を終えた。
ルビーの再起とB小町のドーム公演
アクアの死後、悲しみを乗り越えたルビーはアイドルとして再起し、B小町はドームライブを実現させた。ルビーはアイの輝きを受け継ぎながら、自分自身のアイドルとして舞台に立った。
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