東京卍リベンジャーズ
Tokyo Revengers
フリーターの花垣武道が中学時代にタイムリープし、東京卍會(東卍)の抗争に介入することで仲間と元彼女の死を回避しようとする物語。複数の世界線を行き来しながら繰り返す過去改変が軸となる。
- ジャンル:
- アクション / 不良 / タイムリープ / 青春
- 媒体:
- 漫画 / アニメ / 映画
東京卍リベンジャーズの年表23件の出来事
佐野真一郎の死
東京卍會の将来の総長・佐野万次郎(マイキー)の兄、真一郎が事故的な暴行により死亡する。この出来事がマイキーの「黒い衝動」の遠因となり、東卍の行方に長期的な影響をもたらす。
— 原作漫画で明示。佐野真一郎死亡の経緯は後半で詳述される。
東京卍會の結成
佐野万次郎(マイキー)を総長として東京卍會が結成される。龍宮寺堅(ドラケン)ら創設メンバーが集い、東京を拠点とする不良チームとして活動を開始する。
— 原作で結成経緯が描かれる。
東京卍會 正式結成日
場地圭介の提案を端緒として、佐野万次郎を総長に東京卍會が正式に結成される。九代目黒龍との対立がきっかけとなり、仲間のために身を賭すチームを理念として掲げ創設メンバーが集結した。
— 公式コラボ商品等で「2003年6月19日」と明示される。原作でも場地の提案が発端として描かれる。
芭流覇羅(バルハラ)の結成
稀咲鉄太が裏で糸を引き、元メビウスの残党を半間修二が、反東卍勢力を羽宮一虎が取りまとめてバルハラが結成される。「首のない天使」を名乗り、総長不在のまま約300名規模に成長する。
— 原作でバルハラ結成の経緯が描かれる。正確な結成時期は推定。
花垣武道の初タイムリープ(2017年→2005年)
2017年の現代で線路に突き落とされた花垣武道が、中学2年生だった2005年7月4日へタイムリープする。過去で橘日向の弟・直人に未来での姉の死を告げたことが、タイムリープ介入の出発点となる。
— 原作第1話。現代の日付2017年7月4日→過去の日付2005年7月4日として明示される。
8・3抗争(東卍vs芭流覇羅)
東京卍會と不良チーム芭流覇羅(バルハラ)が抗争を行う。武道は初めてこの日にタイムリープし介入を試みる。ドラケン刺傷事件が前後の文脈に絡む。
— 原作1〜3巻付近。日付は作中で明示される。
ドラケン刺傷事件(夏祭り)
夏祭りの混乱に乗じて、稀咲鉄太に操られたキヨマサがドラケンをナイフで刺す。武道は世界線によってドラケンの死を回避するために介入し、この事件が稀咲の謀略の始まりとして明らかになる。
— 原作2〜3巻。稀咲がキヨマサを操っていたことは後に明かされる。
血のハロウィン
東京卍會と芭流覇羅が決着をつける大規模抗争が起きる。この日は複数の世界線で重要な分岐点となり、死者の有無が世界線によって異なる。
— 原作で日付が明示。血のハロウィン編の核心となる出来事。
場地圭介の死(血のハロウィン)
血のハロウィンの抗争中、東卍壱番隊隊長・場地圭介がバルハラ内部からの刺傷により失血死する。稀咲の謀略を暴くことを目的として単身バルハラへ潜入していた場地の、事実上の自己犠牲であった。
— 原作6〜8巻付近。場地の死亡と潜入目的は作中で明示される。
聖夜決戦
東京卍會と関東卍會の間で抗争が起きる。複数の世界線において死者が出る可能性のある重要な局面で、武道はこの日への介入も試みる。
— 作中で日付が明示される。
黒龍10代目・柴大寿の敗北
聖夜決戦において、黒龍10代目総長・柴大寿がマイキーに敗北する。大寿の退場により10代目黒龍は事実上解体され、組織の残党はその後東卍に合流する。
— 聖夜決戦編の結末として原作で描かれる。
佐野エマの死亡(関東事変前日)
関東事変の前日、稀咲鉄太の命令によって佐野エマが殺害される。マイキーとドラケン双方の戦意を削ぐ目的で行われた謀殺であり、関東事変の激化に直結する。
— 原作で2月21日に起きた出来事として明示される。
関東事変(東卍vs関東卍會)
東京卍會と関東卍會が全面衝突する大規模抗争「関東事変」が発生する。稀咲鉄太の謀略が絡み、東卍内部でも死傷者が出る。
— 原作で日付が明示。関東事変編の核心となる出来事。
黒川イザナの死と稀咲鉄太の末路
関東事変において黒川イザナが死亡する。その直後、逃走を図った稀咲鉄太はトラックに轢かれて死亡する。武道は稀咲がタイムリープを知っていたことを直前に告げられる。
— 原作で描かれる。稀咲の死亡はトラックによる事故として明示される。
天竺との対決(天竺編)
黒川イザナが率いる不良組織・天竺と東京卍會の対立が本格化する。稀咲鉄太との共謀が明らかになり、東卍の存続が危機に瀕する局面を迎える。
— 天竺編。詳細な年月日は作中で曖昧な部分がある。
三天(関東卍會・六破羅単代・梵)の台頭
関東卍會(マイキー総長)、六破羅単代(寺野南総代)、梵(瓦城千咒首領)の三組織が東京の不良界を三分する。それぞれが独自の目的と勢力を持ち、最終章の対立軸となる。
— 最終章(三天戦争編)で三組織の構成と経緯が描かれる。台頭の正確な時期は推定。
三天時代の到来
関東・天竺の解体後、新たに「三天(さんてん)」と呼ばれる3組織が台頭し東京の不良界を三分する時代が形成される。武道のタイムリープはこの時代も介入対象となる。
— 三天戦争編に対応。正確な年は推定。
三天戦争(三組織の全面衝突)
梵(ブラフマン)が関東卍會と六破羅単代を同時に叩く形で三天戦争が勃発する。武道は梵側に参加し、マイキー率いる関東卍會と対峙することになる。
— 原作で7月14日の三天戦争として描かれる。
三天戦争の決着と東卍全国制覇
武道の最後のタイムリープ介入により三天戦争が終結し、東京卍會が全国制覇を達成する。イザナや三途ら過去の抗争の関係者も東卍の仲間として取り込まれる。
— 最終章に対応。年の推定は作中の時間経過から算出。
武道とマイキーの最後のタイムリープ(1998年へ)
武道とマイキーが2人同時に過去(1998年・小学1年生の頃)へタイムリープし、真一郎の死を含むすべての悲劇を根本から回避するための最後の介入を行う。
— 原作終盤(第276話付近)で描かれる。二人同時のタイムリープとして明示される。
東京卍會の解散
全国制覇を達成した直後、佐野万次郎(マイキー)が東京卍會の解散を宣言する。目標の達成をもって活動に終止符が打たれる。
— 原作終盤で描かれる。
最終世界線:全員生存の確認
最終世界線の現代において、場地・エマ・ドラケン・イザナ・真一郎を含むすべての主要登場人物が生存していることが確認される。過去改変が完全に成功した世界が描かれる。
— 原作第278話(最終話)で描かれる。
最終世界線の現在軸:武道とヒナの婚礼
最終世界線における現在(2017年)で、花垣武道と橘日向が結婚式を迎える。ドラケン・エマをはじめとする多くの仲間が生存しており、マイキーも友人として傍にいる。タイムリープが完全に終結した世界が描かれる。
— 原作第278話(最終話)で描かれる。日付は作中で明示。
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