ネタバレ注意このサイトには作品の展開に関する記述が含まれます。

犬夜叉

Inuyasha

現代の女子中学生・日暮かごめが、家の井戸を通じて戦国時代へとタイムスリップし、封印された半妖・犬夜叉を解放する。二人はあらゆる願いを叶えるとされる四魂の玉のかけらを集める旅に出て、宿敵・奈落との戦いを繰り広げる。高橋留美子による漫画作品で、週刊少年サンデーに1996〜2008年連載。

ジャンル:
ファンタジー / アクション / ラブストーリー / 少年漫画 / タイムスリップ
媒体:
漫画 / アニメ / 映画
横断年表に追加して見る
シェア:

犬夜叉の年表13件の出来事

戦国時代・室町後期(推定1496年ごろ)大事件解釈あり出典未確認

桔梗が四魂の玉を守護し犬夜叉と出会う

戦国時代の巫女・桔梗は、四魂の玉の守護者として妖怪から村を守り続けていた。ある時、四魂の玉を狙う半妖・犬夜叉と出会い、互いに惹かれ合いながらも緊張した関係を結ぶ。桔梗は犬夜叉に玉を使って人間になってほしいと望んでいた。

かごめのタイムスリップが約500年後の1996年であることから、この時代を推定1496年ごろとする解釈が一般的。作中では具体的な西暦年は明示されない。

桔梗犬夜叉四魂の玉守護出会い戦国時代戦国時代室町後期
戦国時代・室町後期(推定1496年ごろ)大事件解釈あり

奈落の謀略——桔梗と犬夜叉の決裂

半人間の奈落が桔梗と犬夜叉に扮して互いを欺き、二人を決裂させた。桔梗は犬夜叉に裏切られたと信じ、傷つきながら最後の力で犬夜叉を御神木に封印する矢を射た。桔梗はその直後に傷が元で命を落とし、四魂の玉を自らの魂とともに燃やして葬ることを遺言とした。

この出来事はかごめのタイムスリップより50年前と描かれており、西暦年は推定。

桔梗犬夜叉奈落奈落の謀略桔梗の死犬夜叉の封印四魂の玉戦国時代室町後期
戦国時代・安土桃山期(推定1546年ごろ)大事件解釈あり

日暮かごめ、骨食いの井戸から戦国時代へ転落

現代日本(1996年)に暮らす中学3年生の日暮かごめは、家の神社の祠にある骨食いの井戸に引き込まれ、500年前の戦国時代の日本へとタイムスリップした。かごめは奈落とも関わる妖怪・百足太郎に体内の四魂の玉を狙われたことで、自らが玉の守護者たる巫女・桔梗の生まれ変わりであることを示す形で物語が始まる。

かごめのタイムスリップ先は封印から50年後と描かれる。西暦1546年は桔梗の死(推定1496年)から50年後という解釈に基づく推定。

日暮かごめ犬夜叉タイムスリップ骨食いの井戸四魂の玉物語開始戦国時代安土桃山期
戦国時代(推定1546年ごろ)大事件解釈あり

四魂の玉の砕散——かけら探しの旅の始まり

かごめが放った矢が妖怪カラスに刺さった四魂の玉を射抜いた結果、玉は無数の破片となって日本全国へ飛散した。犬夜叉とかごめは玉のかけらをすべて集めるため旅に出ることを余儀なくされた。奈落を含む多くの妖怪がかけらを狙い、各地で争奪戦が始まった。

日暮かごめ犬夜叉四魂の玉破砕かけら探し旅の始まり戦国時代
戦国時代(推定1546年ごろ)大事件解釈あり

弥勒・珊瑚・七宝との出会い——仲間の結成

旅の過程で、犬夜叉とかごめは風穴を持つ法師・弥勒、妖怪退治師の珊瑚、子狐妖怪の七宝と出会い、行動をともにするようになった。弥勒は奈落が先祖に与えた「風穴」の呪いを、珊瑚は奈落に家族を奪われた過去を持ち、それぞれが奈落討伐の動機を持っていた。

弥勒珊瑚七宝犬夜叉日暮かごめ仲間の結成弥勒珊瑚七宝戦国時代
戦国時代(推定1546〜1548年ごろ)大事件解釈あり

桔梗の復活——死者の魂魄が再び世界を彷徨う

奈落の配下が地獄から桔梗の魂魄を呼び戻し、死した桔梗の身体に納めることで桔梗は死者として現世に蘇った。生者でも死者でもない存在として甦った桔梗は、犬夜叉への複雑な感情を抱えながら奈落への復讐を誓い、旅を続けた。

桔梗犬夜叉奈落桔梗復活死者の蘇生奈落との因縁戦国時代
戦国時代(推定1548〜1550年ごろ)大事件解釈あり

奈落の実体化と人間の躰の生成——最強の妖怪への変質

人間・鬼蜘蛛と多数の妖怪が融合した奈落は、当初から不完全な存在であったが、四魂のかけらを取り込みながら自らの肉体を強化・再構築し続けた。心臓部を含む本体を分離させる「奈落の心臓」戦略を展開し、一行はその強大な力に苦しめられていく。

奈落犬夜叉奈落強化四魂のかけら妖怪融合戦国時代
戦国時代(推定1550年ごろ)大事件解釈あり

桔梗、奈落に毒矢を受け死亡

復活後も奈落への復讐を続けた桔梗は、奈落の罠にかかり毒矢を受けて致命傷を負った。瀕死の桔梗は犬夜叉に看取られながら息を引き取り、最期には残った魂魄が天へと昇っていった。桔梗の死は一行に深い悲しみをもたらすとともに、奈落討伐の決意をいっそう強固なものとした。

桔梗犬夜叉奈落桔梗の死奈落の毒矢魂の昇天戦国時代
戦国時代(推定1550年ごろ)大事件解釈あり

四魂の玉が完成——奈落、玉を手中に収める

各地に散らばっていた四魂のかけらが奈落の手によって集められ、ついに四魂の玉が完成した。完全な玉を手に入れた奈落はその力を取り込み、強大な妖怪の集合体として膨張し続けた。犬夜叉一行は完全な玉を持つ奈落を倒すべく、最終決戦へと向かう。

奈落犬夜叉日暮かごめ四魂の玉完成奈落強化最終決戦前夜戦国時代
戦国時代(推定1550年ごろ)大事件解釈あり

奈落との最終決戦——犬夜叉一行の勝利

犬夜叉、かごめ、弥勒、珊瑚、七宝、殺生丸が揃い、四魂の玉を取り込んだ奈落と最終決戦を繰り広げた。弥勒の風穴が限界を超え、珊瑚が身を挺するなか、殺生丸の爆砕牙と犬夜叉の鉄砕牙が奈落の肉体を打ち砕いた。かごめが奈落を倒した後、骨食いの井戸を通じて四魂の玉の中に引き込まれた。

犬夜叉日暮かごめ奈落殺生丸弥勒珊瑚最終決戦奈落討伐風穴の限界爆砕牙戦国時代
戦国時代(推定1550年ごろ)大事件解釈あり

かごめ、四魂の玉に「唯一の正しい願い」を告げる

四魂の玉の内部に引き込まれたかごめは、玉が長年人々に争わせてきた歪んだ意志の正体を悟り、「この玉が消えてなくなること」を唯一の正しい願いとして告げた。その言葉により四魂の玉は完全に消滅し、奈落も最終的に滅んだ。

日暮かごめ奈落四魂の玉消滅唯一の正しい願い奈落滅亡戦国時代
平成8年(1996年・現代)大事件解釈あり

かごめ、現代に戻れず井戸が閉じる

四魂の玉消滅後、かごめは現代(1996年)へ帰還したが、骨食いの井戸は閉じてしまい戦国時代へ戻る術を失った。かごめは現代での高校生活を3年間続け、両世界のはざまで犬夜叉と会えない時間を過ごした。

日暮かごめ犬夜叉現代帰還骨食いの井戸閉鎖別離平成時代1990年代
平成11年(1999年・現代)大事件解釈あり

骨食いの井戸が再び開き、かごめが戦国時代へ帰還

高校卒業から間もない頃、骨食いの井戸が3年ぶりに動きを取り戻した。かごめは井戸を通じて戦国時代へ再び渡り、犬夜叉と再会を果たした。かごめはその後、現代には戻らず戦国時代で犬夜叉とともに生きることを選択した。

日暮かごめ犬夜叉井戸の再開通再会かごめの選択エピローグ平成時代1990年代末

データの確度について: 本サイトは非公式のファンサイトです。各作品の権利は権利者に帰属します。作品の代替ではなく、公式作品への索引・整理を目的としています。