HUNTER×HUNTER
Hunter × Hunter
冨樫義博による少年漫画。くじら島出身の少年ゴン=フリークスが父ジンを追いハンター試験を受験するところから始まる冒険譚。念能力・幻影旅団・キメラアントなど多彩な編で構成され、壮大な世界観を持つ。1998年より週刊少年ジャンプで連載(休載多数)、既刊37巻以上。
- ジャンル:
- 少年漫画 / バトル / アドベンチャー / ファンタジー / 成長
- 媒体:
- 漫画 / アニメ
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HUNTER×HUNTERの年表19件の出来事
カイトとゴンの出会い、ハンターへの憧れ
くじら島の森でキツネグマに襲われていた幼いゴンを、ジンの弟子カイトが助けた。この出来事がゴンに父ジンの存在と「ハンター」という職業への憧れを芽生えさせ、ハンター試験受験を決意する直接の契機となった。
— 第1話冒頭回想・キメラアント編序盤での回顧シーンより。
幻影旅団によるクルタ族の虐殺
幻影旅団(またはそれに関連する勢力)がクルタ族の隠れ里を急襲し、128名全員を殺害。一族の「緋の眼」がすべて摘出・持ち去られた。里帰りしていなかったクラピカのみが生き残り、復讐を誓う。
70-72話 — 第8〜9巻クラピカ回想。真犯人については第38巻時点でも議論あり。
第287期ハンター試験:ゴン・キルア・クラピカ・レオリオの合格
12歳のゴンが初めてハンター試験に挑戦。全288名の受験者が参加した過酷な試験を経て、ゴン・クラピカ・レオリオが合格。キルアは試験中に審査員を殺害したため失格となり、ゾルディック家に連れ戻された。
1-44話 — 第1〜5巻(第1〜44話)。試験名「第287期」は作中明記。
ゴンたちによるキルア奪還
ゾルディック家の屋敷「天空闘技場」に連れ戻されたキルアを取り戻すため、ゴン・クラピカ・レオリオが暗殺一家の本拠地イルミ山へ向かう。使用人や門番との交渉を経てキルアと再会し、ともに屋敷を後にした。
44-53話 — 第5巻後半(第44〜53話)。
天空闘技場:ゴンとキルアが念能力を習得
ゴンとキルアが天空闘技場に挑戦し、200階到達目前でヒソカの威圧を受ける。師ウイングから「念(オーラ)」の基礎四大行を伝授され、念能力者としての第一歩を踏み出した。その後ゴンはヒソカと公式戦で対戦する。
44-63話 — 第5〜7巻(第44〜63話)。
ヨークシンシティの地下競売と幻影旅団の強奪
世界最大の競売が開かれるヨークシンシティに、クラピカ・ゴン・キルアらが集結。幻影旅団が競売品を一夜で全奪。クラピカは念能力「律する鎖(ジャッジメントチェーン)」を駆使してウボォーギンを倒す。
64-119話 — 第8〜13巻(第64〜119話)。
クラピカによるクロロ拘束、幻影旅団との一時停戦
クラピカは旅団団長クロロを捕縛し、念能力を封じる「律する小指の鎖」を心臓に埋め込んだ。取引の結果ゴンとキルアは解放され、クロロは旅団から離れることとなった。
108-119話 — 第12〜13巻(第108〜119話)。
グリードアイランドへの参入、ビスケとの修行
ゴンとキルアは、ジンが念能力を用いて製作したハンター専用ゲーム「グリードアイランド」に参加。ゲーム内でビスケ=クルーガーの指導のもと念能力を磨き、グラードをめぐる争奪戦に加わる。
120-183話 — 第13〜18巻(第120〜183話)。
グリードアイランドクリアと念の完全習得、カイトとの再会
ゴンとキルアはグリードアイランドをクリアし、ゲーム内でジンの痕跡を発見。ゲームから脱出後、ハンターとして活動するカイトと再会し、生物調査の依頼に同行してNGL国へ向かうこととなった。
183-185話 — 第18巻末〜19巻(第183〜185話)。
キメラアントの女王、NGL自治国で活動開始
異種交配が可能な昆虫型怪物「キメラアント」の女王がNGL自治国沿岸に漂着。負傷した女王は人間を喰らって栄養を蓄え、護衛軍・王を産む計画を始動。NGL内の人間が次々と犠牲となり、ハンター協会に調査依頼が出された。
186-200話 — 第18〜20巻(第186〜200話)。
キメラアントの王メルエム誕生と蟻討伐隊の派遣
女王の悲願だった「王」メルエムが誕生。圧倒的な念能力と知性を持つ王は護衛軍とともに東ゴルトー共和国を制圧。ハンター協会はネテロ会長を総指揮とする討伐隊を編成し、王宮侵攻作戦を開始した。
200-260話 — 第20〜26巻(第200〜260話)。
ネテロ対メルエム、貧者の薔薇による決着
ネテロ会長とメルエムの一騎打ちは、ネテロが自らの命と引き換えに小型核兵器「貧者の薔薇(ミニチュアローズ)」を起動することで幕を閉じた。毒に侵されたメルエムは護衛軍にも感染を広げながら、軍儀のパートナー・コムギに看取られて死去した。
295-318話 — 第28〜30巻(第295〜318話)。
カイトの転生とゴンの変貌、蟻討伐完了
ネフェルピトーに敗れて命を落としたカイトは、女王の体内で別の個体として転生していた。一方ゴンは怒りと後悔から制約を設けて念能力を極限まで解放し、ネフェルピトーを倒したが、その代償で瀕死状態となった。
290-318話 — 第28〜30巻(第290〜318話)。
第14代ハンター協会会長選挙の開始
ネテロ会長の死を受け、遺言に従い661名のハンター全員が候補者かつ投票者となる選挙が発動。副会長パリストンとジン=フリークスの駆け引きが軸となり、複数回の投票が行われた。レオリオの一幕が注目を集めた。
319-339話 — 第30〜32巻(第319〜339話)。
キルアによるアルカ解放とゴン救出
瀕死のゴンを救う手段を求めたキルアは、ゾルディック家に幽閉された妹アルカ(内在するナニカ)を連れ出す。イルミの妨害を退けながら、ナニカの「おねだり・おねがい」能力でゴンを奇跡的に回復させた。
323-338話 — 第31〜32巻(第323〜338話)。
チードル会長就任、ゴンとジンの父子対面
パリストンが当選直後に辞任し、次点のチードル=ヨークシャーが第14代会長に就任。ゴンは回復後に投票会場に姿を現し、初めて父ジンと直接言葉を交わした。ジンはゴンに「カイトと向き合ってこい」と告げて別れた。
339話 — 第32巻(第339〜339話)。
カキン帝国の暗黒大陸進出宣言とビヨンド=ネテロ
カキン帝国のナスビ国王が既知の世界の外側「暗黒大陸」への進出を世界に向けて宣言。遠征隊の総責任者にはネテロ前会長の息子を名乗るビヨンド=ネテロが就任。V5各国とハンター協会が緊急対応に追われた。
340-348話 — 第32〜33巻(第340〜348話)。
ブラック・ホエール1号、王位継承戦の勃発
カキン帝国の豪華客船ブラック・ホエール1号が暗黒大陸へ向けて出港。船内では国王の14人の王子による「生き残りをかけた王位継承戦」が始動し、各王子には自覚なく念獣が宿った。クラピカも緋の眼を持つ王子の護衛として潜入する。
349-話 — 第33〜37巻以降(第349話〜連載継続中)。
船内での暗闘:王子・念獣・マフィア抗争の三つ巴
ブラック・ホエール船内では、王子同士の暗殺合戦・念獣の自律行動・帰還後の縄張り拡大を狙うマフィア勢力の三つ巴の争いが展開。第4王子ツェリードニヒの残忍な性格と「未来視」の念能力が際立つ。結末は未完。
349-話 — 第33〜37巻以降(連載継続中)。結末未確定。
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