鬼滅の刃
Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba
大正時代の日本を舞台に、家族を鬼に惨殺された少年・竈門炭治郎が、鬼に変えられた妹を人間に戻すため鬼殺隊に入り、最上位の鬼・十二鬼月や首魁・鬼舞辻無惨と戦う物語。
- ジャンル:
- バトル / 和風ファンタジー / 少年漫画
- 媒体:
- 漫画 / アニメ / 映画
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鬼滅の刃の年表24件の出来事
鬼舞辻無惨の誕生
平安の世に生まれた人間が、医師から与えられた薬によって鬼に変貌した。以降、他者の血を分け与えることで鬼を増やし、太陽を克服する薬草・青い彼岸花を探し続けることになる。正確な時代は公式に明示されていない。
出典16巻前後 — 作中での無惨の回想・説明による。具体的な年号は公式設定に明記なし。
継国縁壱による日の呼吸の確立と無惨との邂逅
生まれながらに痣と透き通る世界の素養を持つ継国縁壱が日の呼吸を創始し、鬼舞辻無惨を追い詰めた。仕留め損ねた無惨は以後、縁壱を警戒し続ける。縁壱はその後、竈門家の祖先・炭吉に日の呼吸の型を披露し、ヒノカミ神楽として竈門家に伝承された。
出典16〜21巻 — 主に16〜21巻の回想シーンによる。戦国時代という明示はなく「約400年前」という描写から推定。
竈門家の惨殺と禰豆子の鬼化
炭治郎が留守中に鬼舞辻無惨が竈門家を襲撃し、家族全員を殺害。唯一生存した妹・禰豆子は鬼に変えられた。炭治郎は禰豆子を連れて山を下り、鬼殺隊の存在を知ることになる。物語の発端となる事件。
出典1巻 第1話話 — 1巻1話。大正何年かは考察によると大正元〜2年ごろとされるが公式明言なし。
鱗滝左近次のもとで約2年間の修行
育手・鱗滝左近次に師事した炭治郎は、水の呼吸の型の習得と岩斬りを目標に約2年間修行を続けた。禰豆子は籠のなかで眠り続けながら鬼としての力を制御する術を身につけていった。
出典1〜4巻 — 1〜4巻。修行期間「約2年」は作中の時間経過描写から推定されるもので公式明言なし。
最終選別突破・鬼殺隊入隊
藤襲山での最終選別試験を7日間生き延びた炭治郎は鬼殺隊への入隊を許可された。日輪刀と鎹鴉を受け取り、正式な隊士として任務を開始した。
出典4巻 第27〜28話話 — 4巻27〜28話ごろ。
浅草での無惨遭遇と珠世との出会い
任務で浅草を訪れた炭治郎は、人間に擬態して家族とともに歩く鬼舞辻無惨を初めて目撃した。追跡の混乱の中で鬼医師の珠世と愈史郎に出会い、無惨打倒の協力関係が生まれた。
出典2〜3巻 第12〜15話話 — 2〜3巻、第12〜15話ごろ。
鼓屋敷での響凱討伐・善逸と伊之助との邂逅
鼓を叩くと部屋が回転する屋敷で、元十二鬼月の響凱と交戦した炭治郎が討伐に成功した。この任務を通じて我妻善逸・嘴平伊之助と出会い、以後の行動をともにする仲間関係が築かれた。
出典3〜4巻 第17〜27話話 — 3〜4巻、第17〜27話ごろ。
那田蜘蛛山での戦闘・柱との初接触
那田蜘蛛山で十二鬼月・下弦の伍・累と交戦。炭治郎と禰豆子は命がけの戦いを経て生き延びたが、禰豆子が鬼であることが露見し、鬼殺隊の柱たちによる裁きを受けることになった。
出典5〜6巻 第38〜53話話 — 5〜6巻、第38〜53話ごろ。
柱合会議での禰豆子裁判と産屋敷耀哉の承認
柱全員が集まった会議で禰豆子の処遇が審議され、炎柱・煉獄槇寿郎の後任候補らから即処刑を求める声も上がった。産屋敷耀哉と鱗滝の書状をもとに禰豆子の鬼殺隊同行が条件付きで認められた。
出典6〜7巻 第44〜48話話 — 6〜7巻、第44〜48話ごろ。
蝶屋敷での機能回復訓練と全集中・常中の習得
蟲柱・胡蝶しのぶの屋敷で傷を癒やしながら、炭治郎・善逸・伊之助は栗花落カナヲの指導のもと機能回復訓練を行った。訓練を通じて全集中の呼吸・常中の習得を目指した。
出典7巻 第49〜53話話 — 7巻、第49〜53話ごろ。
無限列車での下弦の壱・魘夢討伐
炭治郎たちは炎柱・煉獄杏寿郎とともに乗り込んだ無限列車で、乗客200名以上を夢に閉じ込めた下弦の壱・魘夢と交戦した。炭治郎は夢の中で自らの死を選んで目覚め、魘夢の頸を斬って討伐した。
出典7〜8巻 第54〜62話話 — 7〜8巻、第54〜62話。
無限列車における煉獄杏寿郎の戦死
上弦の参・猗窩座との激闘の末、炎柱・煉獄杏寿郎が戦死した。炭治郎たちは命を救われ、煉獄の死は隊士たちに大きな衝撃を与えた。
出典7〜8巻 第54〜69話話 — 7〜8巻、第54〜69話。月齢考察から大正5年11月ごろという説もあるが公式明示なし。
遊郭での上弦の陸・堕姫/妓夫太郎との戦闘
吉原の遊郭に潜入した炭治郎たちは、上弦の陸・堕姫および妓夫太郎と交戦した。音柱・宇髄天元とともに戦い、二体を討伐することに成功した。
出典8〜11巻 第70〜99話話 — 8〜11巻、第70〜99話。
刀鍛冶の里での玉壺・半天狗との戦い
刀鍛冶たちが住む隠れ里に上弦の伍・玉壺と上弦の肆・半天狗が侵攻した。霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃が参戦し、炭治郎とともに両鬼を討伐した。この戦いで炭治郎は赫刀の片鱗を初めて体感した。
出典12〜15巻 第98〜127話話 — 12〜15巻、第98〜127話。
竈門禰豆子による太陽の克服
刀鍛冶の里での戦いの夜明け、鬼でありながら禰豆子が初めて太陽の光を浴びても消滅せずに生き延びた。これは鬼殺隊にとっても鬼舞辻無惨にとっても衝撃的な事実であり、禰豆子は無惨が長年追い求めた「太陽を克服した鬼」の唯一の存在となった。
出典15巻 第126話話 — 15巻第126話「彼は誰時・朝ぼらけ」。
柱稽古と各柱による隊士の強化訓練
最終決戦に向けた準備として全柱が稽古を開放し、炭治郎ら隊士たちが順に各柱のもとで訓練を受けた。身体強化と全集中の更なる洗練が目的であり、複数の柱が痣の発現に至った。
出典15〜16巻 第128〜136話話 — 15〜16巻、第128〜136話ごろ。
産屋敷邸への鬼舞辻無惨の急襲と柱合会議
鬼舞辻無惨が産屋敷耀哉の屋敷を直接襲撃し、当主夫妻は自爆によって応戦した。これを契機に、無限城を舞台とした鬼殺隊と十二鬼月との全面対決が始まった。
出典16〜17巻 第137話〜話 — 16巻137話〜17巻。
無限城での十二鬼月との連続戦闘
無限城に引き込まれた鬼殺隊士と柱たちは、それぞれ上弦の鬼と分断されて戦闘を続けた。複数の柱が重傷を負いつつも上弦の鬼を順次討伐していった。
出典17〜21巻 第145〜183話話 — 17〜21巻、第145〜183話。
胡蝶しのぶの死と童磨討伐
無限城内で蟲柱・胡蝶しのぶは上弦の弐・童磨に命を賭けて毒を浸透させ討ち取られた。その後、しのぶの毒と栗花落カナヲ・嘴平伊之助の奮闘によって童磨は討伐された。
出典17〜19巻 第141〜163話話 — 17〜19巻、第141〜163話。
炭治郎・冨岡義勇vs上弦の参・猗窩座
無限城内で炭治郎と水柱・冨岡義勇が上弦の参・猗窩座と対峙した。死闘の末、炭治郎がヒノカミ神楽で猗窩座の頸を斬ることに成功した。猗窩座は自らの過去を取り戻して自壊した。
出典17〜18巻 第145〜157話話 — 17〜18巻、第145〜157話。
上弦の壱・黒死牟との死闘と時透無一郎の戦死
無限城で上弦の壱・黒死牟と対峙した時透無一郎・悲鳴嶼行冥・不死川兄弟が消耗戦を展開した。無一郎は致命傷を負って戦死したが、その犠牲が黒死牟討伐の突破口を開いた。
出典19〜21巻 第164〜179話話 — 19〜21巻、第164〜179話。
珠世の薬による無惨の弱体化と炭治郎の鬼化
珠世が自らを囮にして無惨に鬼を人間に戻す薬を投与し、無惨の肉体を著しく弱体化させることに成功した。無惨は瀕死状態で炭治郎に鬼の血を注入し、炭治郎は一時的に鬼と化した。
出典21〜22巻 第180〜192話話 — 21〜22巻、第180〜192話ごろ。
鬼舞辻無惨の撃破と鬼の絶滅
夜明けまでの死闘の末、炭治郎たちは鬼舞辻無惨を撃破した。無惨の消滅とともに全ての鬼が死滅し、鬼殺隊の悲願が達成された。鬼化した炭治郎は禰豆子の血によって人間に引き戻された。
出典22〜23巻 第192〜204話話 — 22〜23巻、第192〜204話。
現代に生きるキャラクターの子孫・転生者たち
最終205話は現代の東京を舞台に、かつての鬼殺隊士たちの子孫や転生を思わせる人物たちの日常を描いて幕を閉じた。鬼のいない平和な世界が示された。
出典23巻 第205話(最終話)話 — 23巻第205話(最終話)。「転生」か「子孫」かは明確に描かれていないため interpretation とした。
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