オーバーロード
Overlord
MMORPGのサービス終了とともに異世界に転移した最強の骸骨魔法使いアインズ・ウール・ゴウンが、NPC守護者たちと共にナザリック地下大墳墓を拠点に世界征服を進めるダークファンタジー。
- ジャンル:
- ダークファンタジー / 異世界 / なろう系
- 媒体:
- ライトノベル / 漫画 / アニメ / 映画
オーバーロードの年表12件の出来事
ナザリック地下大墳墓がユグドラシルから異世界へ転移する
MMORPGユグドラシルのサービス終了の瞬間、最強ギルドの拠点であるナザリック地下大墳墓がゲームの世界に酷似した未知の異世界へ転移した。ギルドマスターのモモンガ(アインズ・ウール・ゴウン)はNPCたちが意思と感情を持って動き出したことを認識し、単独で異世界に残されたことを自覚した。
— 原作小説第1巻「不死者の王」。
アインズが騎士団に襲われるカルネ村を救出し、村の守護者となる
ナザリック周辺の情報収集のため外出したアインズは、王国騎士団に虐殺されかけているカルネ村を発見し、住民を救出した。この行動は後に重要な伏線となり、村人のエンリはアインズを村の守護者として崇めるようになった。
— 原作小説第1巻「不死者の王」。
アインズが「モモン」として冒険者ギルドに登録し、最強の冒険者を目指す
世界の情報を効率的に収集するため、アインズは人間の戦士に偽装し「モモン」の名で王国の都市エ・ランテルの冒険者ギルドに登録した。ナーベラル・ガンマを相棒「ナーベ」として伴い、アダマンタイト級冒険者を目標として活動を開始した。
— 原作小説第1〜2巻。
コキュートスがアンデッド軍でリザードマン族を征服し、ナザリックの配下とする
アインズはナザリック第5階層守護者コキュートスの実戦訓練として、蜥蜴人(リザードマン)の集落への攻撃を命じた。コキュートスはリザードマンの英雄的抵抗に敬意を覚え、アインズに配下としての赦免を嘆願した。以後リザードマン族はナザリックの従属勢力となった。
— 原作小説第4巻「蜥蜴人の勇者たち」。
セバスとナザリック勢力が王国裏社会の巨大組織「八本指」を壊滅させる
情報収集のため王国に潜入したセバスが奴隷売買の被害者を救出したことが発端となり、八本指との対立が生じた。ナザリックの精鋭部隊が王国裏社会を牛耳る八本指の各部門を同時に強襲し、壊滅させた。この作戦によってナザリックは王国の暗部への影響力を確立した。
— 原作小説第5〜6巻「黄金の魔女」「神都の巫女」。
帝国が遣わしたワーカー部隊がナザリックに侵入し、守護者によって全滅させられる
帝国の諸侯らが雇ったワーカー(非合法依頼を受ける冒険者)の複数部隊がナザリック地下大墳墓に侵入した。守護者たちはこれを殲滅し、捕虜を素材として利用した。この事件はナザリックが外部勢力の目に触れる転換点となり、帝国との接触につながった。
— 原作小説第7巻「大墳墓の侵略者たち」。
バハルス帝国とナザリックが同盟を結び、リ・エスティーゼ王国へ共同侵攻する
帝国皇帝ジルクニフはアインズに接触し、ナザリックを後ろ盾とする同盟を締結した。帝国とナザリックの連合軍はリ・エスティーゼ王国のカッツェ平野で王国軍と激突し、アインズは超位魔法「虚空切断」で王国軍7万名を即座に殲滅した。この圧倒的な武力示威が世界に衝撃を与えた。
— 原作小説第9巻「破滅の巫女」。
エ・ランテルを都として、アインズ・ウール・ゴウン魔導国が建国される
王国から都市エ・ランテルの割譲を受け、アインズ・ウール・ゴウンは魔導王として「アインズ・ウール・ゴウン魔導国」を建国した。アンデッドが国家を統治するという前代未聞の体制が誕生し、周辺諸国は魔導国の動向を固唾を呑んで見守ることとなった。
— 原作小説第10巻「謀略の統治者」周辺のイベント。
魔皇ヤルダバオトの侵攻で崩壊寸前の聖王国を、アインズが救援して魔皇を討伐する
魔皇ヤルダバオトと亜人連合軍の侵攻でローブル聖王国が崩壊の危機に瀕した。聖王国からの救援要請を受けたアインズは魔導国の軍勢で支援に赴き、魔皇ヤルダバオトを討伐した。この一件でアインズは聖王国の民衆から英雄・救世主として崇められる結果となった。
— 原作小説第12〜13巻「聖王国の聖騎士」(劇場版「聖王国編」)。
魔導国がリ・エスティーゼ王国へ侵攻し、王国は滅亡する
王都エ・アセアムへ侵攻した魔導国軍は王国軍を圧倒し、王国は事実上滅亡した。ランポッサ三世ら王族の最期が描かれ、カルネ村に縁の深い王国人たちそれぞれの運命も描かれた。長期にわたり魔導国と対立してきた王国が歴史の舞台から消えた出来事として記録される。
— 原作小説第14巻「滅国の魔女」。
アインズがドワーフ王国を訪問し、魔導国との国交・技術協力関係を締結する
アインズはナザリックの技術力向上を目的としてドワーフ王国を訪問し、鎧蟹族の侵攻から王国を守ることと引き換えに、鍛冶・魔法具製造の技術協力を取り付けた。この外交によって魔導国の生産基盤が強化され、国力拡大の基礎が固められた。
— 原作小説第11巻「統治者の指輪」。
アインズがエルフの国へ遠征し、魔導国の版図がさらに拡大する
魔導国の急拡大を懸念したスレイン法国の首脳陣がエルフの王を打倒する動きを見せた頃、アインズもアウラとマーレを連れてエルフの国へ遠征した。この動向はスレイン法国など周辺国との緊張をさらに高め、魔導国が世界的な支配力を強める過程の一端を形成した。
— 原作小説第15巻「大樹海に木霊す咆哮」。
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