ひぐらしのなく頃に
Higurashi When They Cry
1983年、山あいの小さな村・雛見沢に転居してきた前原圭一が、新しい友人たちとの日常を送る中で、年に一度の祭り「綿流し」にまつわる怪異と少しずつ向き合っていく。同じ発端から幾つもの「編」が枝分かれして描かれる、ループ構造のミステリーホラー。
- ジャンル:
- ミステリー / ホラー / サスペンス
- 媒体:
- その他 / 漫画 / アニメ
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ひぐらしのなく頃にの年表13件の出来事
鬼ヶ淵の伝承とオヤシロさま信仰の起源
かつて鬼ヶ淵と呼ばれた沼から鬼が現れ人々を脅かしたが、オヤシロさまの仲介によって人と鬼が共存するようになった、という伝承が村に伝わっている。この伝承が後の雛見沢の信仰の基層となる。
鬼ヶ淵村から雛見沢村への改称
明治期の町村制整備の中で、鬼ヶ淵村は名を雛見沢村へと改める。かつての人食いの伝承は薄れ、農山村としての雛見沢の歴史が始まる。
雛見沢ダム建設計画が持ち上がる
治水・電力事業を名目に、国が雛見沢を含む周辺集落を水没させるダム建設を計画する。対象地域には291戸・約1300人が暮らしており、村民はこれに強く反発する。
— 07th Expansion Wiki等のTIPS準拠情報による。計画発表の具体年は資料によって幅がある。
建設大臣の孫の誘拐事件
ダム計画を所管する建設大臣の孫が誘拐される事件が発生する。捜査ではダム反対に動く村側の関与も疑われたが、少年は無事保護され、立件には至らなかった。
ダム建設責任者の死とダム計画の中止
綿流しの夜、ダム建設の現場責任者が死亡する事件が起こる。この事件を境にダム計画は事実上中止され、以後村ではこれが「オヤシロさまの祟り」の最初の一件として語られるようになる。
4年連続で綿流しの夜に死者・行方不明者が発生
1979年から1982年にかけて、綿流しの夜またはその翌日に、村内で死者一名・行方不明者一名が毎年発生する。村ではこれが「オヤシロさまの祟り」として語り継がれ、外部からも注目される怪異譚となる。
古手神社と古手一族——オヤシロさま信仰の担い手
古手神社はオヤシロさまを祀る雛見沢の中心的な神社であり、古手家が代々神主を務めてきた。綿流しをはじめとする村の祭事は古手神社を中心に執り行われる。
「三村」と園崎家——村政における有力一族
雛見沢では古くからの有力な家系が「三村」と呼ばれ、なかでも園崎家は分家を含む一族の結束の強さで知られ、ダム反対運動でも村内をまとめる中心的な存在だったとされる。
竜宮レナ・古手梨花・北条沙都子・園崎姉妹との交友
圭一はクラスメイトの竜宮レナ・古手梨花・北条沙都子、そして園崎家の双子・魅音と詩音と親しくなり、部活動を共にする仲間となる。
大石蔵人刑事、怪死事件を継続捜査
1979年の事件以降、地元警察の大石蔵人刑事はダム計画をめぐる一連の怪死・失踪事件を継続して調べており、独自に情報を集めている。
綿流しの由来を知る圭一
圭一は友人たちから、年に一度オヤシロさまに感謝を捧げる綿流し祭りの由来や、綿で作った人形の綿を抜き取る神事の意味を教わる。
5年目の綿流しを迎える雛見沢
「オヤシロさまの祟り」が囁かれ始めてから5年目となる綿流し祭りを目前に控え、村は例年通りの準備を進める。圭一たちの日常は、この祭りを境に大きく揺れ動いていく。
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