ファイナルファンタジーVII
Final Fantasy VII
巨大企業神羅カンパニーが独占する魔晄エネルギーに反発する反神羅組織アバランチの一員となった元ソルジャー、クラウド・ストライフが、惑星の未来を巡ってセフィロスと対峙する物語。1997年発売のオリジナル版を中心に、前日譚『BEFORE CRISIS -FINAL FANTASY VII-』『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-』、続編『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』『DIRGE OF CERBERUS -FINAL FANTASY VII-』などが「COMPILATION OF FINAL FANTASY VII」として展開された。
- ジャンル:
- RPG / SF / ファンタジー
- 媒体:
- その他 / 映画
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ファイナルファンタジーVIIの年表19件の出来事
アバランチ(初代)結成、タークスとの抗争が始まる
ウータイ戦争終結後の[ν]-εγλ0001年、神羅への反発からエルフェを首領とする反神羅組織「アバランチ」が結成される。神羅の諜報部隊タークスとの抗争が始まり、後にクラウドやザックスが対峙することになる神羅と反神羅勢力の対立構図の原型となる。
— 英語版Wikipedia『Before Crisis: Final Fantasy VII』記事、ファイナルファンタジー用語辞典Wiki年表(データ/FFVIIの年表)の[ν]-εγλ0001記載に基づく。BEFORE CRISISは本編の6年前とされる。
アバランチ壊滅、タークスがツォンの下で再編成
召喚獣ジルコニアードを巡る最終決戦の末、初代アバランチは崩壊する。タークス側ではヴェルドとエルフェの消息が公式には途絶えたものとして扱われ、タークスは新たにツォンを主任として再編成される。この再編が本編開始時点のタークスの体制へとつながる。
— 英語版Wikipedia『Before Crisis: Final Fantasy VII』記事、ファイナルファンタジー用語辞典Wiki年表([ν]-εγλ0002/1/16 アバランチ壊滅の記載)に基づく。
ソルジャー2ndクラスのザックス、師アンジールとウータイ戦線へ
神羅の精鋭部隊ソルジャー2ndクラスに所属する青年ザックス・フェアが、師と仰ぐ1stクラスのアンジール・ヒューレーとともにウータイ戦線に派遣される。この頃、ザックスはソルジャー1stクラスのセフィロスとも交流を深めていく。
— 英語版Wikipedia『Crisis Core: Final Fantasy VII』記事に基づく。CRISIS COREは本編の7年前から始まるとされるが、ウータイ派遣自体の正確な年号は資料により明記されていない。
ジェネシスの離反、プロジェクトGの存在が明らかに
ソルジャー1stクラスのジェネシス・ラプソードスが、詩「LOVELESS」の一節を口にしながら神羅から離反する。ジェネシスとアンジールがジェノバの細胞を用いた人体実験「プロジェクトG」の被験体だったことが徐々に明らかになり、ザックスは離反したジェネシスの追跡を命じられる。
— ファイナルファンタジー用語辞典Wiki年表(データ/FFVIIの年表)に「[μ]-εγλ2000: ジェネシスのソルジャー離反事件」と明記されている。
アンジールを巡る戦いの果てに、ザックスがバスターソードを託される
プロジェクトGによる肉体の変異に苦しんでいたアンジールとの戦いの果てに、ザックスは師の愛剣バスターソードを託される。この剣は後にクラウドへと受け継がれ、本編を象徴する武器となる。
— 英語版Wikipedia『Crisis Core: Final Fantasy VII』のあらすじに基づくが、結末の詳細(変異の経過や決着の描写)はネタバレ抑制のため婉曲的に記述した。
ニブルヘイム事件。セフィロスが豹変し、村が焼かれる
魔晄炉調査のため故郷ニブルヘイムを訪れたクラウドとセフィロス一行の中で、セフィロスが自らの出自にまつわる衝撃の事実を知り、精神に異常をきたす。セフィロスは村を焼き払い、ジェノバの体を求めてニブル山の炉心部へ向かい、最後はクラウドとの戦闘の末にライフストリームへと姿を消す。
— オリジナル版の章題「5年前の悲劇」、CRISIS COREでの描写、ファイナルファンタジー用語辞典Wiki年表([ν]-εγλ0002/10/1)の複数資料で一致。
クラウドとザックス、神羅の実験体として幽閉される
ニブルヘイム事件の後、生き延びたクラウドとザックスは神羅の科学者ホジョーの手により、ニブルヘイムの神羅屋敷で実験体として幽閉される。以後約4年にわたり、二人は表舞台から姿を消すことになる。
— ファイナルファンタジー用語辞典Wiki年表に幽閉開始([ν]-εγλ0002/10)〜脱出([ν]-εγλ0006/12/19)の期間が記載。約4年2ヶ月に相当する。
クラウドとザックス、神羅屋敷を脱出。ミッドガルを目指す道中で離別
幽閉から解放されたクラウドとザックスはミッドガルを目指して逃避行を続けるが、追跡してきた神羅の部隊との衝突に巻き込まれる。意識の混濁したクラウドだけが単身ミッドガルへとたどり着き、ザックスの形見であるバスターソードを携えることになる。
— 英語版Wikipedia『Crisis Core: Final Fantasy VII』のあらすじ、ファイナルファンタジー用語辞典Wiki年表([ν]-εγλ0006/12/19 脱出)に基づく。ザックスのその後の詳細はネタバレ抑制のため婉曲化した。
反神羅組織アバランチ、ミッドガル第1魔晄炉を爆破。クラウドが傭兵として参加
バレット・ウォーレスを首領とする新生アバランチが、神羅の魔晄エネルギー独占に対する抗議行動としてミッドガル第1魔晄炉の爆破作戦を決行する。元ソルジャーを名乗るクラウド・ストライフが傭兵として作戦に加わり、幼なじみのティファ・ロックハートと再会する。
— オリジナル版(1997年発売)『ファイナルファンタジーVII』の冒頭。正確なεγλ年号は資料により幅があるため推定扱いとした。
花売りの少女エアリスとの出会い、第2魔晄炉作戦と神羅の追撃
クラウドはスラム街で花を売る少女エアリス・ゲインズブールと出会う。アバランチによる第2魔晄炉の爆破作戦の後、神羅の追撃は激化し、セクター7の崩落という大きな犠牲を経て、一行はミッドガルからの脱出を余儀なくされる。
— オリジナル版序盤の展開に基づく概括。セクター7崩落の経緯の詳細はここでは割愛している。
セフィロスの影を追い、古代種の謎を探る世界行脚
ミッドガルを離れた一行は、ジュノン・コスタ・デル・ソル・コレル・コスモキャニオンなど世界各地を巡りながら、各地で不可解な事件を起こすセフィロスの影を追う。旅の中でエアリスが最後の古代種(セトラ)の末裔であることが明らかになっていく。
— オリジナル版ディスク1〜2の展開に基づく概括。個別イベントの正確な日付は作中に明示されない。
古都でセフィロスとの決定的な対峙が起こる
セトラの聖地とされる古都にたどり着いた一行は、そこでセフィロスとの決定的な対峙を迎える。この出来事は一行、とりわけクラウドに深い衝撃と喪失感を残し、以後の物語の大きな転換点となる。
— 本サイトの方針により、ネタバレ性の高い展開の詳細(誰が・どうなったか)は意図的に伏せ、婉曲的に記述している。
セフィロス、メテオを召喚。守護者ウェポン群が目覚める
北の大空洞で力を蓄えたセフィロスが、惑星に壊滅的な被害をもたらす巨大隕石メテオを召喚する。惑星はこれに応じるように、太古から眠っていた守護者ウェポン群を各地で覚醒させ、ミッドガルをはじめ世界各地が混乱に陥る。
— ファイナルファンタジー用語辞典Wiki年表に「[ν]-εγλ0007: メテオ召喚、ウェポン覚醒」がまとめて記載されている。
北の大空洞での最終決戦。ホーリーの発動とともに本編が幕を閉じる
クラウドたち一行は北の大空洞の最深部でセフィロスと最終決戦に臨む。惑星の意志である魔法ホーリーがメテオに対抗する形で発動し、物語は一つの決着を迎える。
— ファイナルファンタジー用語辞典Wiki年表に「[ν]-εγλ0008/1/21: 本編ストーリーの結末」と明記されている。
ジオスティグマの蔓延と、セフィロスの残滓カダジ達の暗躍
メテオフォールから約2年後、正体不明の難病「ジオスティグマ」が世界に蔓延し、復興のため世界復興機構(WRO)が活動を始める。クラウドは配送業を営みながら過去と向き合えずにいる。そんな中、自らを「セフィロスの残滓」と名乗るカダジ・ロズ・ヤズーの3人組が、失われた「母」の欠片を求めて暗躍を始める。
— ADVENT CHILDRENは公式に本編の2年後とされる。ただしファイナルファンタジー用語辞典Wiki年表では本編結末([ν]-εγλ0008)の翌年である[ν]-εγλ0009年と記載されており、暦上は1年差に見える点に留意(メテオフォール自体の正確な年号と、本編の「結末」として記録された年号との間にずれがある可能性がある)。
カダジがセフィロスを部分的に復活させ、クラウドが超究武神覇斬ver.5で対決
ジェノバの頭部を手にしたカダジを依り代として、セフィロスが不完全な形で復活する。クラウドは新たな奥義「超究武神覇斬ver.5」を繰り出し、フュージョンソードを用いた激しい死闘の末にセフィロスを退ける。
— 劇場版ADVENT CHILDREN(2005年、COMPLETE版2009年)の展開に基づく。
教会跡地に現れた癒しの泉が、ジオスティグマを浄化する
教会の跡地に不思議な泉が湧き出し、その力によってクラウドや子どもたちを苦しめていたジオスティグマが浄化される。この泉には惑星の生命の力が関わっているとされ、クラウドは過去の喪失と向き合う一つの区切りを得る。
— 泉の力の由来はエアリスの運命と直結する展開のため、本サイトの方針により詳細を伏せて婉曲的に記述している。
ミッドガル地下からディープグラウンドの部隊が出現、ヴィンセントが対峙
メテオフォールから約3年、ADVENT CHILDRENの出来事から約1年後、ミッドガルの地下に隠されていた神羅の秘密軍事組織「ディープグラウンド」の部隊が姿を現す。かつてタークスの一員だったヴィンセント・ヴァレンタインが、この新たな脅威に立ち向かうことになる。
— 英語版Wikipedia『Dirge of Cerberus: Final Fantasy VII』(本編の3年後、ADVENT CHILDRENの1年後と明記)、ファイナルファンタジー用語辞典Wiki年表([ν]-εγλ0010)に基づく。
ヴィンセント、ヴァイスとの戦いを経てオメガの脅威を退ける
ディープグラウンドの頂点に立つヴァイスとの戦いの末、ヴィンセントは惑星の生命を吸い上げて飛び立とうとする脅威「オメガ」の覚醒を阻止する。この戦いをもってCOMPILATION OF FINAL FANTASY VIIの物語群は一つの区切りを迎える。
— 英語版Wikipedia『Dirge of Cerberus: Final Fantasy VII』のあらすじに基づく。
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